木を見つめ、時を紡ぎ、
暮らしと性能を
デザインする
明治38年、ここ津山の地で材木商として産声を上げてから、
私たちは120年以上の長きにわたり、ひたむきに「住まい」と向き合ってきました。
時代が移り変わっても、私たちの根底に流れるのは、
木を愛し、職人の技を尊び、住まう人を想う実直な心です。

すべての始まりは、明治38年。
津山を流れる吉井川の豊かな水力を活かし、
私たちは木を挽く(ひく)ことから始めました。
川の水音とともに響く、材木を切り出す音。
良質な木材を見極め、その生命を建物へと活かす知識と経験は、
この自然の恵みとともに、深く、力強く培われてきました。

材木商として始まった歩みは、やがて確かな技術を持つ職人集団、
すなわち「宮大工」としての道へとつながります。
「良い材料と、良い職人(宮大工)で、良い仕事をする」
先代が掲げたこの極めてシンプルなコンセプトのもと、
私たちは125ヶ寺におよぶ寺社仏閣の建立や修繕という、
尊い御仏縁をいただきました。

寸分の狂いも許されない伝統建築の世界。
そこで磨き上げられた技と、美意識、
そして一切の妥協を許さない誇りは、今も私たちの手の中に息づいています。
時代は流れ、私が受け継いだ現代の家づくり。
私たちが目指すのは、かつての職人たちが技術を尽くしたように、
現代を生きるご家族の「目に見えない不安」を
徹底的に取り除くことです。

家づくりは、人生において最も高額で、
そして最も分かりにくいことが多いお買い物かもしれません。


暮らし方、性能、デザイン、そして保証。
安心して健やかに暮らすために、どれ一つとして欠かすことの
できない大切な要素だからこそ、私たちは時間を惜しみません。
一つひとつを丁寧にお伝えし、
心からご納得いただくまで寄り添います。
それが、歴史を背負う私たちの使命だと考えています。
住まうご家族を想い、
その想いを形にする。

住まうご家族の想いや考えを、とことん引き出すこと。
そこには、120年前から変わらない「実直さ」があります。
おごらず、真摯に、これからの暮らし方をデザインする。
どうすれば最も快適に、幸せに暮らしていただけるか。

そして、
想い出を刻み、
幸せを手にする。

後藤住建がつくるのは、単なる建物ではありません。
ご家族それぞれの「想い」を美しい形にし、
真に幸せの空間をつくる─。
私たちは、住まう人にとって一番近い存在として、
ひたむきに理想の住まいをご提案していきます。










